デッサン鉛筆と会話してみた。おすすめ鉛筆と鉛筆削りの話。
2019/05/28
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想像な。
あくまで想像。
まあ風呂上りのそこの君!!!
まあ読んでって。
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僕「おっす!俺のが年上やからこうやっていくで?」
鉛筆「ちょっと待ってくださいよ。いきなりそれはないっしょ!」
僕「ってか久々やんな?もう鉛筆なんて普段はつかわへんもん。もっぱらパソコンとかボールペンとかやん?」
鉛筆「いや、漫画かく人とか、デッサンする人、美術家は鉛筆つかうんですよ! あと、漫画書く人とか!」
僕「確実に今、【漫画書く人】って2回ゆーたやん」
鉛筆「薄いところ付きますね?面白い」
僕「ってかお前HBやろ? ごっつ薄いやん。ってかやらかいよな。その芯が」
鉛筆「ぶうう。あんたらだってすぐに薄くなるわ! ぶうう、僕だって言われてばっかりじゃないんだから!」
僕「あ、頭やろ? 別にええもん。そりゃしゃーないやん。頭薄くなるのはもうしゃーない。でもお前って薄いってゆーか最終的には無くなるでな?」
鉛筆「貧乏削りとかしました?」
僕「え?あ。したよ。あれええねんなあああ。ってか最後まで鉛筆なんて使ったことないわ」
鉛筆「はっはっは♪箸の持ち方と鉛筆の持ち方同じ人いてましたわ。昔。あれは中学のときかな?あいつ今何してるんやろ?」
僕「もう鉛筆としては機能してへんやろうな」
鉛筆「……!?」
僕「いや、そない昔の鉛筆なんてもうどこにもあらへんって。古い鉛筆なんて。おまえだってあの周り緑のHBの鉛筆やん。あれ安いでええ?お前、やっすい!」
鉛筆「今こそ合体のときが来たね。カリキュラムチェンジ! HB、2B、3B、5B、MONOの消しゴム! いくぞ! カシスオレンジハママノアジ!!!」
僕「……」
鉛筆「ぐ、ぐるじいいい」
僕「消しゴムに鉛筆刺しただけやん。これ昔よくやったわ。ごめんやけど尺もたんから鉛筆筆箱にしまうわ」
鉛筆「……エ!?」
僕「だってお前1人やと寂しいやろ? だからこの鉛筆とか色鉛筆とかマジックとか入ってる筆箱にしまっといたろって」
鉛筆「……」
僕「これやったらええやん♪一件落着」
鉛筆「最後にいいかな?」
僕「なに?」
鉛筆「君の、名前って……」
僕「僕?……はっち」
鉛筆「はっち。わかった」
僕「ほなな!また使うときにでも出すわ」
鉛筆「わかった。ありがとう。その日まで……サヨナラ」
ボキ!!!!!
僕「あ、ごめん。芯折れてもた」
鉛筆「Pwwwwwwww」
僕「ってゆーかお前のせいで右手の横の部分黒なってたわ。ほんま勘弁してくれよ。ずううううっと鉛筆削りで削ったル」
鉛筆「もうこの会話〆に入ってるからゆーけど、僕って元々、木やからね! 名前」
僕「あ、また名前オチかい」
鉛筆「気づいた?僕の名前【元々木】やからね」
僕「あれや。あんまおもんないわ」
鉛筆「鉛筆と掛けまして、筆箱と説く! その心は?」
僕「いや、しらんよ! なんでこっちにフルねん!!!」
End
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はっちでした(´・ω・`)
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