
大人気餃子居酒屋にある梅粥が食べたくて注文したらきれてたって話。
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二日酔いにも種類があって「悲劇」と「火傷」くらいの違いの二種類。前日に飲み屋で焼酎をガブガブ飲んだときの二日酔いは悲劇と呼べる。あれは死にたくなる。
どうも、はっちです(^_-)-☆
今回の話はこちら!!!
大人気餃子居酒屋にある梅粥が食べたくて注文したらきれてたって話。三件目にいった大人気店での酒。本当にそこの餃子が美味しくてよくいくんやけど、まあ昨日は笑った。
疑問符がすごかった。飲食店にいくと本当に不思議な疑問符がわいてくるのは事実。美味しい酒もまずくなってしまうほどの威力でございますよ。
どうぞご覧ください!!!
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餃子といえば「餃子の王将」やったりするんやろうけど、なんだかんだで餃子を売りにしてる店って多いくてもちろん美味しい餃子なんて腐るほどある。
最近見つけたお気に入りの店が餃子専門の居酒屋であってそこがまあ美味しい餃子を安く提供してくれる。もちろん居酒屋やからお酒にあうようにあっさりと濃くつくられてる餃子。
写真のせて紹介したいけど、面倒臭いので割愛と(笑)
で、昨日も飲みにいっててシメにその店へと足を運んだ。
とりあえず僕はリンゴ酒ソーダを飲み、相方はハイボール。もうけっこう飲んでたしお腹もいっぱいやったからちょい飲みの感覚で来店してみたん。
深夜12時過ぎ―
店内はすごい賑わい。
僕「2人いけます?」
少々お待ちください。
ほんならこんなこと言われた。
店員「もうしわけございません。餃子のほうがきれてまして」
ほう。
僕「いいですよ。それ以外はあるんですよね?」
店員「はい」
ということでカウンターに座った。
上記のお酒を頼んで僕はビビンバ、相方が「梅粥」頼んでずっと待ってた。
ここがマイナス点。20分くらい食事でてこず。
僕「くそ遅くない?」
相方「うん」
もういいわ……くらいに店員さんが来た。
そこでこの一言よ。
店員「もうしわけございません。梅粥がきれてまして……」
はあ?
相方「じゃあまた違うの頼むんで」
店員「もうしわけございません」
はあ?
僕「ないにしても遅くない?絶対に注文してからすぐ言わなあかんことやん」
相方「うん。ってか梅粥の何がきれてたんけ?」
ほんまにそう。
僕のビビンバはあったから「米」はあった。梅粥の写真を見てみてる。粥に梅、ネギ、ごま……あれ?何がきれてるんやろ。
相方「かりに梅がないなら粥だけでもいいからほしかったわ」
僕「梅粥がきれてるってなんかおもろいな。詳細がしりたいわ」
飲食店、むしろ居酒屋でけっこうあるんやってな。あとあとになって「今きらしてまして。とか、売り切れました」とか。あれは食べる側としてはショック。
僕も学生時代居酒屋でバイトしてたけど、よくそんなことあった。あれは客のことを意識してなくて、おそらく店側の都合なんやと思う。
ある程度予想して発注かけて食材をストックしてるんやろうけど、やっぱりいつ来てもどんな客数きても対応できるシステムを構築することが大事なんやと思うよ?難しいんやろうけど。
ああ、餃子もたべれなかったし梅粥も。
ここで一言。
このネタ書いてて「梅粥」って何回も打ったけれど何回間違えただろうか。梅粥を夢粥と(笑)頭の中では「うめ」って打ってるんやけどなぜか「ゆめ」って打ってる自分。
指も二日酔いか?(笑)
END
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