僕の臭いオナラのお陰で心と口を開いてくれたおっさんの話。

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ここに明言するけどやっぱり冬は嫌いや。寒すぎて心臓が止まりそうになる。やっぱりなんといっても夏のがいいのかもしれない。嫌なのは汗と蚊だけやもん。

はっちです(^_-)-☆

今回の話はこちら!!!

僕の臭いオナラのお陰で心と口を開いてくれたおっさんの話。基本的にこのブログって下品な内容とタイトルが多い気がするのは気のせいやろうけど今回はオナラの話。

暗いおっさんが仕事場にいて心開いてくれない。でも僕のさりげない優しさが彼の心と口を開くことになるとは誰が想像出来たのだろうか？(笑)

どうぞ、ご覧ください!!!

この前の出来事。

仕事中に起こったことなんやけど、まあ聞いて。

メモってもええし、友達に教えてあげても可。

その日は特別お腹いたかってね。朝に便もしてへんだし。ほんでその場におっさんが２人おって１人は仲ええ感じでもう友達みたいな感じ。

もう１人がやっかいな人で１人浮いてて、まったく話せーへんような、暗いおっさんがおんねん。その人が心開いてくれない難しいおっさんでした。

僕はたまたまそこにおったんやけど、もうええやって思ってトイレいけばええのに、我慢してて、そこで「すかしっ屁」したった。

そりゃあれよ？

ドヤ顔で!!!!(笑)

なんか屁したくなって、そのままトイレで便したらよかったのに、まあええやって軽率に考えた結果そんなことした。

まあ、ばれへんだらええわくらいの気持ちで。

そしたら案の定……

【ごっつ臭い!!!!!!!!!!!!!】

こんなん何年振りやろ？くらい。僕、普段そないことせーへんから。自分でもびっくりするくらい臭かった。内臓腐ってるちゃう？くらい。

やばいやばいばれる。ばれたらはずい。思ってた。その場から逃げてもよかってんけど、すごい臭いから逃げてもばれる。

でもな？その仲ええおっさんは気をつかったんかなんも言わず普通にしてた。あれ？臭くないんけ？マスクしてるからけ？とか思ってたらもう１人の【まったく話せーへんおっさん】が心と口開いたのよ。

おっさん「うわあ……なんか臭い。何これ？うわあ～。すごい臭う。やばい。なにこれ～。うわ～臭すぎる。なんだろう～」

って独り言を僕は聞いた。

その瞬間、僕の気持ちとしては恥ずかしいってよりもめっちゃわらけて、さらにお腹痛くなった。

屁こいて「まじくっさい」って言われたらめっちゃ笑うやん。自分がした屁でも(笑)

本当にこのときはまじで臭くてお腹痛いくらい笑いたくなったけど、僕自身が笑うとＯＯＯ出てまうし、犯人ってばれるから黙っておくしかない。笑うの我慢せな。

本当にそのおっさん普段は全くしゃべらへんくせに、こういうのはリアクションとるんや！って。自分って疑われるのを防ぐためけ？って思うわ。

にしてもやで？普段話まったくせんと心閉ざしたおっさんが臭い屁でそないしゃべるけ？思う(笑)それがまじでツボって笑い我慢するので必死やったもん。

でも僕のその「激クサ」の屁のお陰で心と口を開いてくれたのは嬉しかったな。でもやっぱり反省点はある。人前で屁はこいたらあかんよ。ごっつ迷惑やもん。

面白さ的にはたまんらんけどさ(笑)

ああ～おもろかった(笑)

もし笑えない人がおったら目の前で屁をこいてみるのもひとつの手かもね。

はっちでした(^_-)-☆

End

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