
雪だるまに冬のソナタを添えて。心ひとつ揺れなかった切ない話。
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ウサギが夢に出てきた。ウサギが世界を牛耳るって話。僕はネギで出来た隠れ家から外の世界をのぞいていたらウサギが(姿はそのままウサギ)世界を作ってた夢。
ぴょん、はっちです(^_-)-☆
今回の話はこちら!!!
雪だるまに冬のソナタを添えて。心一つ揺れなかった切ない話。昨日から全国で大雪祭り。地元も大雪で大変迷惑しております。小学生までは雪にときめいて感動してたのに、今となったらもう。
冬のソナタを思い出しつつ雪道を歩く僕。いろいろと雪について語りたいと思います。雪だるまなんていつ作ったんやろうか。記憶になりくらい前です。
どうぞ、ご覧ください!!!
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雪が降り始めた。この雪はつもるんだろうか。雪は止むのだろうか。そんな疑問から僕はスタートする。室内にいて時間が経ったあとに外に出て世界をみれば銀世界。それが僕にとっての冬の雪。
僕「まじか~」
大人になってから雪を見ても「嬉しくはない」ってのが正直な感情。外に出て遊ぶこともないし、車にものれない。のろうと思わない。寒いし濡れるし。
リアルに昨日思ったのが雪みても雪だるま見ても心ひとつ揺れなかった事実(笑)雪だるまを見て「可愛い」とか「冬だな」とか何も思わなかった。何ひとつ心揺れない。
僕「そっか。これが老いか?」
って自覚したね。
歳とるってシワが増えたり、体力が落ちたり、そんな風にして感じたりするんやろうけど僕は雪だるまを見て自分もおじさんになってったんやなって実感したよ。テヘペロ。
ふと思い返せば昨日のことのよう。小さい友達とワイワイ言いながら外で雪だるま作ってた思い出。ふと思い返せば隣で彼女と一緒に雪だるま作った思い出。まるで大好きなドラマ冬のソナタみたいに。
とにもかくにも雪降ってる世界を眺めて微笑むことはない。ただ感情としては「揺れない」か「切ない」この2つの感情だけ。これが僕にとっての冬の醍醐味なのかもしれない。
仮に今はこんな気持ちかもしれないけど、これから30歳40歳50歳60歳と歳を重ねるごとに気持ちも変わっていくのかな?と楽しみだったりするし、もしかしたら雪が降る世界も終わるのかもしれないし何が起こるかわからんからね。
いっかい大学時代に緑の雪が降ったら面白いのに、とか。紫の雪とかふらんかな?って想像したことあるけれど映画の世界とかではあるのかな?絵を描く場所は白いから雪だっていろいろと想像力が膨らむ。
冬といえばマフラーにクリスマス。炬燵にみかん。バレンタインもある。鍋も美味しいし温泉も最高。本当に夏とは正反対の季節になるわけやけど、温暖化でどうなることやら。
ということで雪の話はここまで。来年はどんな雪の話を書くのか今予約しました。今日はこんな気持ちだったのだが、来年の今頃はどこにいて何をしてるんだろうかと想像してます。
以上、はっちでした(^_-)-☆
END
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