
よく見る夢ランキング上位に。ピアノレッスンに行く夢に緊張感が高まる話。
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今日は坂本龍一さんの音楽を聴いてブログ書いてます。ちょっと夜に睡魔に襲われて寝てしまってた。またあの夢を見るわけだよ。夢と現実が分からなくなる。
はっちです(^_-)-☆
今回の話はこちら!!!
よく見る夢ランキング上位に。ピアノレッスンに行く夢に緊張感が高まる話。これ。このパターンで塾に行くってパターンがあるのだけどやっぱりピアノレッスンの夢。
緊張するし、そもそも練習曲やってないし行く意味はあるんやろうか?絶対に先生に怒られるパターンやんってドキドキしてくる夢。少し目覚めてもそこには余韻が。
どうぞ、ご覧ください!!!
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夢なのか現実なのか……
ベッド上でいろいろ考えるの。あれ?今日って何曜日、何時?あれ?楽譜は?課題曲は?ちょっとまって。時間過ぎてない?何時やったかな?もし過ぎてたら連絡せんと。連絡はきた?先生から。
この思いが現実の寝起きの僕に木霊してるわけよ(笑)
げんに僕は小さいときからピアノ習ってたんやけど、レッスンはもう大学時代で終わってたはず。なのにやっぱり時間がたっても見てしまうのよ。いうほど昔の話ではないんやろうけど最後の情景がもう記憶にないのが原因なんかな?
学校なら卒業式があって記憶に残る。長くやってた習い事とかお世話になった人との別れって儀式的じゃないからいつまでたっても時が過ぎても「やめてない」っていう脳が錯覚するのやろうかね。わからない。
この夢みたあとってなんか切なくなるのよね。先生今なにしてるやろ?とか。あのときから少しくらいはPIANO上手になったんかな?とか先生の演奏もう1回聞きたいなって思ったり。
こういう区切りで連絡とったりするのやけどね、僕は(笑)
夢に出てきたんで連絡しました
これけっこう使うというか言うのね。友達にも。
なんかものすごい夢に出てきた人に絡みたくなるの。こんなことあった、あんなことあった。まあ夢の中の話やけどってスタートで話が始まったり。
夢って本当に不思議。前にいったけれど、小さいときに過ごした町から離れ例えば数十年。その土地で過ごした年月、思い出よりも離れてから見た夢でみるその町の情景を瞳に映す場面のが多い。これこそ夢と現実の狭間というかなんというか。実際に見たら小さい町。夢でみていた町はもっと大きくて。
この気持ちわかるかな?おもろいんやけどな(笑)
以上、とりあえずさっき見た夢の話をメモりました。
バーイ!!!
END
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