
友達の家の階段に埃まみれのどら焼きが落ちてたんだけど数分後に消えた。
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奇跡の歌声って言うのは歌詞の意味が分からなくても涙腺を崩壊させたり鳥肌がたったり。すごいエネルギーを感じる。そう、まだまだ僕はスーザンボイルのファンである。
はっちです(^_-)-☆
今回も懐かしい話。どら焼き食べてたら思い出した。
友達の家の階段に埃まみれのどら焼きが落ちてたんだけど数分後に消えた。近所に住んでた同級生の家で遊んでたら階段に食べかけたのどら焼きが落ちてた。
2階の手前くらいに。汚い思って通り過ぎて数分後また下に降りようとしたらどら焼きが消えてた。そもそもなんで食べかけのどら焼きが階段に落ちてたのか。真相は?
ドラえもんってなぜどら焼きが好きなんだっけ?
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今はもう引っ越しして友達とは疎遠になった野郎の家。疎遠になったのは別に理由もなく、ただ引っ越しした今も近所は近所。小さいときはよく遊んでた。
いつものように彼の部屋は2階にあったため階段上っていこうとしたら「どら焼き」がおちてたわけ。埃まみれのどら焼き。
僕「なんでどら焼きが階段に落ちてるんや」
友達「うん」
とくに気にはしてなかったと思う。そして2階についたときにおじいちゃんとすれ違った。
おじいちゃん「ほたえるなよ~」
って方言。たぶん騒ぐなよってことやろ。
当時でおじいちゃんいくつくらいやったんやろう。70歳くらいやったんかな?もう今となれば顔もあいまいで声すらあいまい。何年か前にもう亡くなったって聞いたけれど。
弱弱しい声と足取りで1階に降りてくおじいちゃん。
僕「じいちゃんの部屋でゲームしように」
友達「うん」
2階には部屋が3つ。じいちゃんとおばあちゃんの部屋、友達の部屋、物置部屋。
数分後に僕は「トイレ」
部屋でたら目の前がトイレ、左手が階段。ぱっとみたらどら焼きが消えてた。
僕「あれ?どら焼きは?」
下のほうみたらまだおじいちゃんおった。
あれ?
じいちゃん「…………」
僕とおじいちゃん、目があったんよね、そこで。
じいちゃん(モグモグモグ……)
察した(笑)
僕「おい!」
って部屋におる友達を呼んだ。
友達「何~?」
僕「あかんわ。じいちゃんさっき階段に落ちてた埃まみれのどら焼き食べてるわ」
友達「まじで?アホやな」
僕「まじでアホやん」
当時僕たちは小学生やったかな(笑)
落ちてるものを食べることに対して笑うだけですんだ現実。ってか本当におじいちゃんそのどら焼き食べてたん?って思う人いっぱいおると思うけど確実にそのどら焼きは食べてたね。
ことこまかく書くとややかしいから、その後僕は当時確認したと思う。1階におりておじいちゃんに。
僕「どら焼き食べたやろ?」
って聞いたあとに
じいちゃん「……おう」
僕「きっしょ」
じいちゃん「……ほたえるなよ~」
みたいな(笑)
懐かしいな~。ドラゴンボールのセル完全体を太くして老けさせた顔やったな。
また次のネタで「おじいちゃん、ソーメンを食べる」
で、また書きたいと思います。
バーイ!!!
END
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