コンビニのおばちゃん店員に接客してもらって勝手に泣きそうになった話。
2018/02/04
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今回はお茶漬け感覚でさらっとメモ書きよ(^^)/
はっちです!!!
今回の話はこちら!!!
コンビニのおばちゃん店員に接客してもらって勝手に泣きそうになった話。
ついさっきコンビニいって感じたこと。っというか普段から想像するのが好きというか癖になってるんだけど、ちょっと想像したら泣けてきたん(笑)いい風に言えば僕て感受性?いや、想像力がいかつい!って思うときがあるというか、一種の病気というか想像で、イメージ力で映像を見る事が出来るわけよ。
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さっきね、普通にコンビニで買い物してたわけ。
いつもいるおばちゃん店員に接客してもらったん。もちろん常連だけど話なんてしたことない。
そのおばちゃんはふっくらしてて、本当にどこにもでおるおばちゃん。50歳は越えてると思う。本当に普通の小汚いおばちゃん。小汚いって語弊があるかもしれんけど、いい意味で小汚いおばちゃん(笑)
まあさっきも言ったけど普通に接客してもらってたん。さらに言えばごく普通の接客。
なーんかしらんけど僕はそこで想像してしまった。
おば「ありがとうね、いつも」
って言われてさ
僕「いえいえ」
おば「いつも来てくれてありがとう」
ってものすごい柔らか笑顔で言ってくれるの。そこは駄菓子屋。僕たちが買いにきてくれるから店にお金が入る。私たちが生活出来てる。本当にありがとうねって感じ。
そこには儲けとか、腹黒さはなくて、本当に優しい感じで「ありがとうね、いつも」って言ってくれるの。
そういう感じなら僕は通いたくなるし、いっぱい買ってあげたいってなる。どんだけ買っても駄菓子だから売り上げなんてしれてるのに心の底から「ありがとうね」って息を吐く感じで言ってくれる。
僕はその笑顔を見て泣きそうになったんだわ(笑)
現実にかえるとちょっと小汚いおばちゃんが僕が買った食べ物を目の前でチンしてた。
ちょっとまてと。
目の前で接客してくれてるおばちゃんと僕がさっき想像してたおばちゃん、違う人やないかってなったよね(笑)
いつかの駄菓子屋のおばちゃんを目の前にいる小汚いおばちゃんに投影したかもって。
本当に優しかったなぁって思った。そういう気持ちって本当に大事だとおもう。また僕は思いなおしたね。言葉と表情、柔らかさ。そんな些細なことでも、大切にしていかないとって思った。
ギスギスしたりイライラしたりじゃなくて、急がずにそっと柔らかくって意識。
また明日もいくのであろう
小汚いコンビニのおばちゃんに会うたびに僕は
そう思うのである(笑)
END
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はっちでした(´・ω・`)
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