疲労困憊、しんどい。よし、スーパーサイヤ人2になろう。
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はっちです(´・ω・`)
今回の話はこちら!!!
疲労困憊、しんどい。よし、スーパーサイヤ人2になろう。
ふと地元を歩いてると小学生がたくさん歩いてるところに遭遇することがある。そのときに思うんだわ。自分が小学生のときのことを。あのときってなんだろ?無限の体力があったというかさ(笑)
ちょっとその当時あったことを思い出してたら怖くなってね。なんであんなことしてたんだろう?って思って筆とります。
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小学生あるあるで、あの当時こんなことしてた!あんなことしてた!って腐るほどあるわけ。これがまた摩訶不思議というか、今となれば理解できへんような話ばかり。
その中で先日僕がふと思い出したこと・・・。
そうー
そういえば僕、小学生のとき・・・
スーパーサイヤ人になれたんだよね(笑)
僕はワンピースが大好きだけど世代てきにおもいっきりドラゴンボール世代。だから思い返せば本当に日常にドラゴンボールの世界があったわけ。
帰り道さ、友達と基本的に走って帰ってた。今思えばありえないんだけど、僕が通ってた小学校から自宅まで歩いてだいたい1時間くらいあった。くそ遠いやんけ。って思ったよ。
それで当時、足腰きたえられたんかな?って思う。今はなんかね、学校選べるらしくて近くの学校へいけるみたい。ちなみに当時、実家から数分でつく学校があったのよ。やのに決められた学校へいかないといけなかった(範囲があってね)。
で本題。
学校から友達とドラゴンボールごっこしてて、走って帰ってると疲れるわけ。
僕「もう疲れたんか?」
友達「少しだけ」
僕「よし、スーパーサイヤ人になるか」
友達「うん」
って言った後に2人で
「はああああああああああああああああああああああ」
ゆーてたもんね(笑)
クソキモイよね、これ(笑)
で、なにがキモイって・・・。
本当にサイヤ人になった気でおったからね(笑)
さっきまで走ることが出来なかったのに全力で走ることが出来たもん。しかもさらに気持ち悪いのがさ
僕「よし、もっと早く走るぞ」
友達「うん」
僕「スーパーサイヤ人2や!」
友達「うん」
はあああああああああああああああああああああああああああああああああ
さらに早く走って帰ったもんね(笑)
おもろいわ。これ大人になって真顔でこんなことしてたらどうなるやろうって想像していたけど、まじで病院つれてかれるとおもうのね。
課長「君、最近疲れてないか?」
僕「そうですね、仕事が大変で」
課長「あまり無理はするなよ」
僕「スーパーサイヤ人になれば・・・」
課長「なんだそれ?」
僕「スーパーサイヤ人になっていいですか?」
課長「あ、ああ。なんだかわからんが」
僕「はああああああああああああああああああああああああああああああああ」
課長「おいおいおいおい、大声だすな!」
やもんね(笑)
しかもちゃんとポーズも決めてるからね(笑)
ああ、、、小学生は自由だな(良いとは言ってないw)
ばーい!!!w
END
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