友達が宝くじで約3億円当たってしまった話。
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そろそろ梅雨がやってくる~。いや~頭痛が増えるんだろうな。
はっちです(^^)/
今回の話はこちら!!!
友達が宝くじで約3億円当たってしまった話。
なんだかんだ大金が手に入ったらどうする?って会話何回しただろうか(笑)今回はその時の自分の心理、友達が手にしてしまった大金。そういった角度からブログ書いていきたいと思います。
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誰も信じてないだろうから最初に書いておくけど、今回のこの話は今朝見た夢の話。
この世はね、大金がどうのこうの!手に入った!手に入る!こうすれば金持ち、あれしたら金持ちっていう情報が腐るほどあふれている時代。
そういったものは「嘘」とは言いたくないが、まずは疑ってこうね!(笑)
一つ一つコツコツが好きなことや頑張ってることをしていけばおのずとお金は入ってくるから、楽して最短距離で!はやめておこう。
で・・・
友達の家で遊んでたら足元に宝くじが30枚くらいやったかな?落ちてた。
友達「はっちも見て!当選してるか」
みたいな感じで聞いてきた。
心の中で「あたるわけないって」
って思ったんやけどその裏の気持ちで(もしこれで数億あたってたらどうしたらええんやろ)って思った。
そこには友達数人もいたし、ほかにも数人いたな。でもその宝くじは友達だけのもだからもし高額当選してても全額彼のものってこと。当たり前だけど。
もし数億当選してたらどういったリアクションしたらええんやろうって少し悩んだ。もちろんそこは嫉妬である。
あたるわけない、あたるわけない、あたりまえ。そんなもの都市伝説に近い。あたるわけない。
って思いながら僕が手に取った宝くじみたら
1等当選してた(笑)
僕「おい、1等当選してるんやけど」
ってすぐに言った。まじかよ。
友達「冗談いいわ。ちなみに1等はいくらなん?」
友達は信じてないし周りの友達も笑ってた。
僕「いやいやまじやって。1等3億円ちょっとやとおもう。書いてあるけど」
友達「まじ?」
僕「まじで。見てみて」
ってその1等の宝くじ渡した。だけど友達はそこまで嬉しそうじゃない。
友達「まじや。へ~3億か」
僕「めっちゃいいやん!100万くらいちょうだいよ!」
っていう発言が僕の中の最大の言葉だった(笑)
ええな~、こんな紙切れひとつで3億がもらえるの?しかもなんでもないただの友達が!?今まで普通に生活していたこいつが3億の持ち主?こいつはこれからどうなってくんや?
って思った。なんかね、嫌な気持ちになったのよ。それは相手にたいしてもどうだし、そう思った自分に対しても。
ただすぐに起床した。
で・・・僕の夢見たあとのルーティーがあって「どうしてそんな夢をみたのか」を探すの。
理由はあった(笑)
前日の夜にFF14してて零式行ってた。で、マクロ間違ってて僕がミスして死んでたときあって、ちょっと嫌な気分になったのよ(笑)僕が悪いけど場の雰囲気っていうか。クリアできたけどなんか嫌な気持ちになった。
で、すぐにログアウトして寝た。
この気持ちが今回の夢に影響したと僕は分析!!!
でも、もうさっぱりと晴れました♬
よかったよかった!
今回はここまで!
ばーい!(^^♪
END
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はっちでした(´・ω・`)
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