
後輩の人生の中で糞無駄な空白の1時間の話。
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朝いちにフライドポテト山盛り食べて少しねたら胃が死にました。
ってことで、はっちです(´・ω・`)
今回の話はこちら!!!
後輩の人生の中で、糞無駄な空白の1時間の話。
安定の後輩の話。単純に話聞いてたんやけど、なんか不気味。なんやねん!って突っ込みたくなるんよな。また読んで見てください。
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ほんま、糞時間の無駄。ってことはこのブログ記事読むのも時間の無駄ってことになるんかな?
後輩「はっちさん!聞いてくださいよ」
ってことで話が始まった。
僕「どうしたん?」
後輩「なんかね、年末の話なんすけど友達が仕事終わったら家まで車のせてってゆーんすよ」
僕「うん」
後輩「あいつの家までここから15分くらいでつくんで別に車に乗せてくだけでよかったんす。あとコンビニも寄って!って言われて」
僕「うん。ええやん。それで?」
後輩「なんか【たこ焼き】おごったるからごめん、まじで乗せてっていわれたんでまあええよゆーたんすよ」
僕「お前たこ焼きにつられたんや。おもろいやん」
後輩「そういう問題やないんすよ!ほんで、先にコンビニ寄ってゆーんで僕コンビニよったんすよ。ほんならあいつ車から降りてどっかいったんすよ」
僕「中には入らんだん?」
後輩「多分入ってないっす。まあ、数分で戻ってくるやろっておもって僕は車の中でまってたんす。でもいっこうに戻ってこないんですよ」
僕「いや、お前も外でて探しにいけよ。携帯だってあるんやから連絡とれるやろ」
後輩「まあ、すぐとおもったんで車の中でまってたんす。ほしたら1時間くらいたってから車にもどってきたんすよ。友達」
僕「はあ?お前ずっと仕事終わり友達のために1時間も車の中におったん?お前あほやろ!」
後輩「いや、気がついたらそれくらいたってたんすよ。ほしたら友達が真剣な顔で。【まじでごめん!後輩が乗せてってくれるゆーてるからもうええわ。ありがとうな!】ゆーてどっか歩いていったんす!」
僕「それはないやろ。それお前それはキレてええで?なんでお前いっつもそうゆうことあっても友達でおろうとするし、なんでいわわんの?」
後輩「いや、まじで腹立ちますよ!」
僕「でもまたそいつに誘われたらいくやろ?自分の意見はっきりばああああんってゆーたほうがええって。都合ええように使われてるだけやん」
後輩「あいつ。たこ焼き買ってくれるってゆーたのに」
僕「そこ?お前まじか」
後輩「いったいなんすかね?あいつどこで1時間過ごしてたんすかね?」
僕「コンビニにはおらんだってことはどっかいってたんやろうな。ってかそれくらいの時間あるなら歩いて帰ったほうが早いやん」
後輩「まあ、そうっすね」
・・・。
この話の登場人物……
みんなアホやわ(笑)
END
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はっちでした(´・ω・`)
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